実際に在宅でしている人いるの?
と思ったことはありませんか?
本記事ではこのような疑問をお持ちの方の悩みを解決できる記事になっています。
なぜなら、僕は実際に在宅で副業を2年ほどしており薬剤師ができる副業についてある程度の知識があるからです。
ここでは、実際に僕が実際に副業をやって良かったことなどを解説いたします!
この記事を読み終えれば、在宅の副業って意外と出来そうって思っていただけると思います。
それでは実際にないように入っていきましょう!
薬剤師が在宅でできる副業とは?
薬剤師は現場の仕事だけって思っていませんか?
そんなことはありません。
薬剤師が在宅でできるおすすめな副業は以下の通りです。
・ブログ
・仮想通貨
・ブレインアフフィリ
などがあります。
聞いたことがないっていう方もいるかもしれません。
しかし意外と収益性は早いものもあるのでぜひチェックしてみてください。
それでは一つ一つ見ていきましょう!
メディカルライター
まず薬剤師が在宅でできる有名な副業の一つにメディカルライターがあります。
1文字0.1円となっているものが多いです。
手軽に自分の知識を活かせるので薬剤師の方でスキルを活かしたい方にはおすすめです。
実際にクラウドワークスのサイトを探すと下記のように記事の依頼などアンケートなど多くのライターの案件があります。
引用:クラウドワークス
って思って諦めていませんか?
そんな時は企業がしっかり見てくれるので文章に自信がない方でも安心です。
書けそうなものがあったら積極的にやってみるのもいいかもしれません。
ブログ
次におすすめなのが、ブログです。
今や薬剤師でブログを書く人もかなり増えてきています。
そんなことで諦めてはダメです!
薬剤師でブログをやっている人の多くは、続かなくて収益化しないで終わっています。
薬剤師に限ったことではありませんが(笑)
ブログは確かに大変ですし根気が必要です。短期間で稼げるほど簡単ではありません。
私もブログで稼げるまでに1年以上はかかりました。
1年以上はかかり過ぎているかもしれないですがそのくらい大変です。
特に文章を書くのに時間がかかるので諦めてしまう方が多いのだと感じました。
しかし、ブログは諦めなければ必ず収益化します。
またブログをする上でのメリットとデメリットをまとめました。
・マーケティングスキルが身に付く
・少しでも稼ぐことができればそのノウハウをコンテンツとして販売できる
・初期投資が低く、始めやすい
デメリット
・競合が多い
・文章を書くことがダメな人には辛い
ということです。
面倒くさくてやめてしまう方が多いので、しっかり継続できる方は向いているかと思います。
また、薬の発信はGoogleからの評価がされにくいのでこのテーマからは避けるようにしましょう。
仮想通貨
次に紹介するのが仮想通貨です。
これは一番収益化が手っ取り早いです。
仮想通貨はこれからかなり上がりますしまだまだ始まったばかりです。
短期でも収益を簡単に出すことができるので早く収益を出したい方にはおすすめです。
おすすめの口座は下記がおすすめです。
口座開設は無料でできるのでいつでも買えるように今のうちに開設しときましょう。
GMO ビットバンク
ビットフライヤー
Brainアフィリエイト
次にBrainをいうサービスを紹介します。
このように思っている方もいると思うので説明いたします。
その前にnoteというサービスを知っていますか?
簡単にいうとnoteは、情報を販売するためのプラットフォームです。
Brainもその類のサービスになります。
自分が作ったコンテンツ(ブログ)を販売することができます。
noteと違う点がBrainは、アフィリエイト機能がついているということです。
アフィリエイト機能をつけることで拡散能力を持ち販売者は多くのコンテンツが売れ、購入者はそのコンテンツを紹介するだけで最大そのコンテンツの半分の金額を得ることができます。
実際に私は、コンテンツを買ってその買ったコンテンツを紹介して22年4月では月7万円を得ることができました。
しかも60人のSNSフォロワーで販売ができたのです。
このように収益をすぐに手にいれることができるのがこのBrainの特徴です。
TwitterなどSNSをやっている方であれば簡単に売れるのでぜひやってみてください。
在宅のメリットってあるの?
在宅での副業にはメリットもデメリットもあります。
下記をしっかり読んで自分に合うかあらかじめ把握しましょう。
場所を選ばない
場所を選ばなくてどこでもできます。
家でも旅行先でもスタバでもどこでも仕事をすることができます。
現場が当たり前の薬剤師には憧れですよね!
自分のペースで進められる
自分で全てを決めることができます。
やりたくないことはしなくていいのです。
やりたいことや時間などのペースも自分で決めれる自由さはメリットですね。
人間関係の悩みが生じにくい
人間関係に悩むことはありません。
薬剤師の方は人間関係で悩まされることが多いです。
特にベテラン薬剤師って変わっている人多いですよね?笑
もちろん人間なので、性格悪い人もいればいい人もいます。
また現場の仕事なので、異動が生じない限りずっと同じ人たちといなければなりません。
そこで一人でも変な方がいると雰囲気が悪くなり人間関係のいざこざが生じます。
しかし、在宅で自分しかいないので人間関係などの悩みは生じません。
その点は最大のメリットなのかもしれません。
収入が増え、生活に余裕が生まれる
こちらはシンプルに収入が増えるということです。
収入が増えると自ずと生活に余裕が生まれます。
月に5万でも上がればかなり余裕が出ると言われています。
様々なスキルを身に付く
在宅で副業をすることで薬剤師以外のスキルを得ることができます。
上記で紹介したもの(薬剤師が在宅でできる副業とは?)をやれば以下のスキルを身につけることができます。
・ライティング力
・営業力
・ITスキル
・SNSスキル
・企画力
このようにかなり多くのスキルを身につけることができます。
特にマーケティングスキルを身につけることができれば、なんでも売ることができるので稼ぐことには困りません。
在宅ワークを行うデメリット
ここで在宅ワークのデメリットをお伝えします。
こちらをしっかり読んで本当に自分に副業が合うのかを見極めましょう。
自由な時間が減る
自由な時間が減るというのが一番のデメリットなのかもしれません。
調節はできるものの仕事をする上で時間がどうしても取られてしまします。
ただ、本業で残業がすくない方や夜時間がある方などは在宅でできるような副業はすごくおすすめです。
調剤業務と比べて時給単価が低くなる?
こちらはメディカルライターやブログを書き始めた人は単価が低くなります。
上記で紹介したように1文字0.8円などのライターの仕事では低くなってしまいがちですので注意が必要です。
自身のブログなどを運用し企業からライターをお願いされる場合は単価をあげることができるので交渉してみましょう。
またブログも始めは収益化はできないので始めは時間がかかってしましますが、収益化してしまえば不労収入にすることができるのでおすすめです。
確定申告が必要
税金の処理はめんどくさいですよね。
ただ最近ではスマホでできるのでしっかり申請しましょう。
また安定して収入を得る場合は、経費として家賃を出すことができるので税金対策ができる点は逆にメリットですね。
旅行中もパソコンを手放せない
こちらはフリーランスの方はわかると思いますが、なかなかパソコンから離れられなくなります。
出先で何かが仕事に問題があった場合は、パソコンがないと対応できないためです。
そのため旅行であっても持っていくハメになるので荷物が重くなるのがデメリットですね。
すぐに始めたい方はこちら
下記にあるのが、薬剤師系の仕事が豊富なクラウドソーシングサイトです。
多くのライターの仕事があるので実際に見にいきましょう。
何かいいものがあればチャレンジしてみてください!
下記の記事では『副業を成功させるポイント』を解説しています。
薬剤師って副業していいの?
どんな副業があるの?
どのぐらい稼げるのか知りたい!
と思ったことはありませんか?
本記事ではこのような疑問をお持ちの方の悩みを解決できる記事になっています[…]